GXR情報
【GXR MOUNT UNIT 1st Hands on】
こんにちは、きょーちゃんです。
やっとこのユニットGXR MOUNTユニットの紹介が出来る時がきました。
今回はこのユニット自体、かなり前から発表されていて外観も表に出てはいたものの、詳細がなかなか明らかにならずにヤキモキされた方も多かったのではないでしょうか?
実は僕たちライターも、同じ状態で過ごしていたんですね。
GXRでマウントユニット...って言うと、気になるポイントは、きっと楽しみにされていた方々の数だけありそうな気もしています。
僕らが、モニターテスト用の試作機を渡され、最初にチェックした機能や、使っているうち気がついた楽しさ...などを中心に今回お伝えできれば...なんて考えています。
<レンジファインダレンズが使えるマウントユニットの難しさ>
GXR MOUNTということ。
今回のユニットは、レンジファインダ用のレンズに対応することになるのですが、このレンジファインダ用レンズならではの対応する難しさ...というものがあるそうです。
フィルム版レンジファインダ機はレンズから、フィルム面(デジタルカメラでは撮像面)までの距離が比較的短く、このため、フィルム面(撮像面)に斜めに光が入射する傾向にあります。
特に広角レンズでは特にその傾向が強いものが多く、フィルム面(撮像面)の中心から外に離れれば離れるほど(4隅に行くほどに)現時点の多くのデジタルカメラにとって、構造上苦手とする光を受けることになります。
斜めから当たる光を苦手とするんですね。
(フィルムのとき以上に周辺が暗くなったり、色カブリを起こしたりすることがあります)
以下は21㎜のレンジファインダ用レンズの例です。
判りやすいよう、装着面を合わせて横に並べてみました。
ごらんのように、マウントから外側に露出している大きさがコンパクトな分、マウント内ではレンズ後玉がかなり飛び出ていて、マウントユニットの撮像面(土星マーク)まであとわずか。
土星マークの前には赤外フィルターのガラス、フォーカルプレーンシャッター作動部がありますので、
かなりキツキツです。
開発段階から組み合わせが固定されているコンパクトデジタルカメラはもちろん、デジタル専用交換レンズ、もしくはデジタル一眼レフが普及した以降のレンズはできるだけ撮像面に垂直に光が到達するよう工夫されているのですが、(これを最大限活用したユニットがA12-50マクロユニットであり、A12-28ユニットでもあります)
今回装着が可能となる、フィルムを前提としたレンジファインダ機のレンズは、撮像面への距離が短い分、同等の焦点距離と明るさの一眼レフレンズに比べると、よりコンパクトで洗練されたサイズを実現している一方で、いざデジタル機で使おうとすると、前述のデジタル特有の難しさとも対峙する必要がでてくるのですね。
また、マウントユニットはレンズ交換可能なため、いずれかのレンズに最適化するわけにはいかず、どのようなレンズにもできるだけ対応できるような懐を用意する必要があるのがむずかしいところ。
さらには、マウントアダプタを介して、多彩な一眼レンズまで装着可能なため、さらに対象がひろがってしまいました。
これに対して、A12シリーズでレンズとそれ以外のパーツを最適化して送り出した経験を元にして、マウントユニットでさまざまな解決策を考えました。
つまりマウントユニットを他のA12レンズがそれぞれに最適化したのと同様、レンジファインダ用のレンズに最適化したんですね。
結果的に一眼レフのレンズにも十分対応でき、懐の深いユニットとして実現しました。
そしてその工夫は光学的な話だけではなく、レンズ交換や、絞りや露出、画像設定、撮影後の整理などを含めた撮影全体のプロセスでの使い勝手を考えてくれています。
<GXRならではのマウントユニットへのアプローチ>
今回のユニットでは、
大きくわけて、<3段階>のアプローチで、僕たちの企画、開発メンバーが対応してくれています。
(工夫点は連番にしてみました)
一段階(構造上の工夫)
開発段階から、採用する撮像素子の選定、素子表面の構造を工夫していました。
できるだけ、多くのレンズが楽しく使えるように。
具体的には
①LPFをオミット
これにより、多くのレンズの本来の実力を引き出します。
IR(赤外線)カットフィルターについても、極薄のものを採用することで、より多くのレンズの装着性を確保したんですね。
②撮像素子自体の最適化
さらに撮像素子自体もできるだけ入射角度に対応できるマイクロレンズ構造のものを用意しました。
つまり、A12の各ユニットは正確には3種3用に最適化している撮像素子なんですね。
また、チェッカーを同梱して、装着する前に、物理的に装着可能か自分で確かめられるようにしました。
SUPER-ANGULONで試してみます。
ご覧のとおり、収まってますね。これはOKです。
沈胴タイプのレンズも沈胴状態でのチェックが装着前にできるのがうれしいですね。
二段階(ユーザー補正の自由度)
さらにここからがGXRのこれまでのポリシーに沿った工夫。
現在の光学と撮像素子の構造上どうしても対応しきれないことも想定して、ユーザーにもある程度自由に補正をゆだねられるよう機能が追加されています。
まずは
③周辺光量補正(+-)
メニューからアクセスして
プラス方向で、周辺を明るく補正します。
また逆に周辺の光量を落とすことも可能です
*ご覧のように、本来周辺光量が落ちているレンズにたいして、周辺部の光量を補正できる機能なんですが、補完方向だけでなく、光量を落とす方向にも補正できるんですね。(遊べそうです)
次は歪曲への対応
④ディストーション補正(樽補正、糸巻き補正)
このように樽型、糸巻型の歪曲に対してそれぞれ3段階の補正度が選択できますね。
つぎはすでにレンジファインダ用レンズをレンズ交換式デジタルカメラで楽しんでいる方が経験してらっしゃる現象への対応の一つ。
⑤周辺部色かぶり補正(4隅独立)
このユニットでは色シェーディング補正とよんでいます。
ごらんのように各隅ごとに、赤R 青Bを9段階に調整することで、像面を適切に補正ができるようになっています。
下の図例では、わざと、4隅バラバラの補正をして白バックを撮影しています。
三段階(GXRならではの使い勝手の積み重ね)
⑥MFアシスト画面&拡大画面機能の装備
まず忘れてはならないのが今回は全てマニュアルでフォーカスする為、出来るだけ快適に合焦を行えるよう、カメラ側が撮り手をサポートをしてあげる必要があります。
GXRでは背面液晶や、EVFでのスルー画上で、フォーカスが合っている範囲(画像のエッジが明確になっている部分を強調して)ユーザーに知らせてくれる設定を用意しています。
どんな感じで見えるかというと...こんな感じに見えます。
下の画像では、
後ろのレンズにあわせています。
レンズの下の布の格子模様でもお分かりいただけるかと思います。
二枚並んでいますが、
アシストの表示が二種類選べるのですね。
では前のレンズにフォーカスを合わせてみましょう。
今度は手前のレンズに合っているのが判りますね。
上記をごらんいただいたとおり、表示方法が二通り。
スルー画の合焦部分のエッジを立ててピークを知らせてくれるMODE1
グレー面でよりピークが判りやすいMODE2の二つですね。
MODE2は構図上に複数の合焦点や、面、線でのフォーカス表現に便利ですね。
さらに精度良くあわせる方法として拡大が可能ですが、これはokボタンや、Fnキーへのアサインで拡大も可能です。
2倍、4倍、8倍が選択できます。
2倍(全画面)
8倍(全画面)
拡大方法も、全体と部分が選べます。
また、GXRのA12レンズと同様にターゲット移動で拡大位置も変更できますのでご安心を。
ごらんのように、拡大中タイマーボタン長押しで、倍率変更に入ることができます。
もちろんFnキーへのアサインで一発起動も可能です。
下記図例ではFn1(十字キー左)で一発拡大できるように設定しています。
⑦マイセッティングの最大活用
そしてGXRの最大の強みは、これらのレンズ毎に設定したい各種設定値をまとめてマイセッティングに登録しておけること。
つまりレンズごとの設定が保存できるので、レンズ交換にあわせて、マイセッティングを替えるだけで、そのレンズに最適化したGXRの設定となるわけなんですね。
このユニットで登録したマイセッティングには、レンズ銘、レンズ焦点距離、開放F値が登録可能なんです。
これ以下の画像は再生画面上でレンズ名や焦点距離を表示しています。
具体的にはマイセッティングの編集から
マイセッティング名を判りやすくしたり
レンズ情報表示時のレンズ名称、焦点距離、f値情報を登録したりできます。
レンズ名称をGR LENS 21に
焦点距離を入れて
F値も
そうそう、前後してしまいましたがISO感度もこのユニットでは1/3EV単位で細かく設定できるようになっています。
個人個人の手ぶれの許容度、高感度画質の許容度にあわせて、より綿密に選択ができるようになりました。こんなかんじですね。
これを利用して...
⑧ISO感度周りの設定強化
またマイセッティング毎に、ISO AUTO-HIでの感度アップのきっかけになる、SSの閾値が設定可能となりました。
つまり、レンズの焦点距離にあわせて、テブレを起こさない自分の実力値のssをそれぞれ設定できるということなんですね。
40㎜(換算60㎜)のマイセッティングにISOAUTO(high)で最大値iso1600 感度アップSSを1/60
と設定したり、
75㎜(113㎜)では感度アップssを1/125にするなど、装着レンズの焦点距離にあわせ、
手ぶれを回避できるよう綿密に設定できます。
あるいは辻斬りのような瞬間を捉えるスナップ用に、さらに高い感度アップss設定にするなど、撮影シチュエーションに応じた設定を複数作るのも良さそうです。
そして、
⑨マイセッティングのメモリカード書き出しに対応
これはGR DIGITALのマイセッティングが充実してきたあたりから社内でも要望のあった機能。
(つまり、補正情報が、カメラの外にとりだせるんですね。これは、たくさんのレンズ毎の補正値情報をユーザー同士で共有したりできるかも)同時に人それぞれの画像設定、個別色補正、WB補正も共有できる可能性も。
この辺で、では実際に使うとどんな感じになるか?僕の場合のセッティング例で紹介してみようと思います。
僕の場合の各種セッティング例
僕はカメラのモードダイアル上にある、MYセッティングに三つのレンズを割り当てています。
さらに別のレンズを持ち出すときは、
以下のようにユニット交換、あるいはレンズ交換でセッティングをモードダイアルへ呼び出せます。
上のとおり念のためPCにバックアップを取っておいたり...
このように、
GXRが持つ撮影時の自由度がそれぞれのレンズでの撮影をサポートしてくれます。
もちろん、従来からGXRに備わっている、電子水準器なども安定したアングルをサポートしてくれますね。
GXRのキーアサインはユーザーの方それぞれにあわせて多彩ですが、僕はこんな感じで各ハードキーへ機能を割り当てて設定しています。
使っていてカメラらしい操作感覚。EVFを使用時は特に、フォーカスやアングルに集中し、パラメータ変更などをEVFから目を離さず操作できます。
ISO変更:ADJ左右ダイレクト
露出補正:ズームキー上下ダイレクト
Fn1(カーソル左)にMF時拡大機能(個別にマイセッティングで常時MFアシスト表示に設定)
Fn2(カーソル右)はカラー&白黒のトグル設定か、jpg&rawのトグル変更いずれか。
表示キーで、撮影情報表示有り無しや、基準線の表示をダイレクトでトグル変更。
*上記はあくまでも僕が使いやすく感じる各キーアサインです。
各Fnキーや、ズームキーはもっと沢山の種類のパラメータの変更をダイレクトに割り当てることができますよ~。
もちろん、ADJダイアルへのショートカット設定は上記以外のWB,画像設定,アスペクト比変更などをいつものGXR同様ADJ一回押しからアクセスできますね。
おそらく、これだけのパラメータをEVFを覗いた状態でストレス無く変更できるRFレンズ使用可のデジタルユニット。多くは無いと思います。
熟練者になればなるほど、撮影環境の変化、被写体の変化に最適なパラメータを自分の意思で変更しながら、撮影したい瞬間にできるだけ確実なレリーズが出来るよう先読みして準備する。それを無意識に近い領域で行っている気がします。フィルム時代からデジタルカメラになって、撮影中に変更可能なパラメータの自由度が上がり、より歩留まりを上げるチャンスがあります。
GXRは最大限にそのチャンスをつかめるだけのサポートを撮影者に与えてくれると思います。
そうそう。もうひとつ。このマウントユニットのレリーズ時の音なのですが、他のミラーレス機より音が控えめ。
特に高周波音がおとなしいい印象です。
実はこれもユニット化による恩恵でもあるんですね。
ユニット化することで、ボディ本体とは切り分けた上に機構部品を詰め込んでいる為、共鳴部分が最小になっていること、マグネシウムは音などの震動を吸収しやすい素材でもあること。
さらにそのユニットを装着時は頑丈なマグネシウムボディで間接的に3面で押さえ込んでいること。
これらにより、結果的に控えめなレリーズ音に抑えることができたともいえそうです。
それから、レンズ交換に伴うホコリの不安ですが、
上記のように、普段は電源オフ時シャッター閉じで、レンズ交換時ホコリの混入を出来るだけ防ぎ、付着してしまった際には、清掃時に設定変更でシャッター開状態で電源断が選択できるようになっています。
こんな感じで、
一つ一つ工夫の積み重ね、さらにこれまで培ってきたGXRならではユーザービリティが積み重なって、お手持ちのレンズ使う時に、総合力でかなり気持ちのいい撮影が出来るカメラになってる感じがしました。
//////////////まとめ//////////////////
GXR MOUNT UNIT
このユニットは、防湿庫に眠るレンジファインダ用レンズを生き返らせてあげられることも出来るし、メイン一眼やレンジファインダ機のレンズを借りて、スーパーサブの役割も担えるカメラだと思います。
SUPER-ANGULON 21mm装着例
家でこんなファインダを発掘しました。ファインダに表記された焦点距離×1.5倍の画角のファインダなので、SUPER-ANGULONと一緒に、絞り込んだパンフォーカスでのスナップなどでつかえそうです。
最後に作例をちょっとだけ。
LEITZ WETZLAR SUPER-ANGULON 1:3.4/21
これらのSUPER ANGULONの作例は、周辺減光補正、歪曲補正、色シェーディング補正の三つの補正は行なわず撮影しています。素のユニット性能ですね。
いかがでしたでしょうか。
長いレビューとなってしまい、ここまでお付き合いいただいて有難うございます。
次回はもっと沢山のレンズで撮った作例を挙げてみようかなと思ってます。
楽しみにしていただけたら幸いです。
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