GXR情報
お知らせ&特別寄稿「A12 50mmを持って撮影に出かけよう」(第2回)
引き続き、ふーです。「特別寄稿」の紹介の前に、ちょっとお知らせがありますのでご覧ください。
その1。
リコーGXR用のカメラユニット「RICOH LENS P10 28-300mm F3.5-5.6 VC」が、今日発売になりました! ぜひ店頭でお手に取ってご覧ください。
また、RING CUBEでの無料貸し出しサービスにも新カメラユニットが追加されました。こちらもぜひご利用くださいね。
その2。
半蔵門の日本カメラ博物館で、特別企画展「カメラとデザイン」を6月20まで開催しています。リコーのカメラデザインやコンセプトモデルも展示していただいています。
今週末の6月12日に、デジタルカメラのデザインを手がけるリコー総合デザインセンターの奥田龍生さんによる講演が開催されます。タイトルは「リコーGRシリーズのデザイン -フィルムからデジタルまで-」。
詳しくは日本カメラ博物館のページをご覧ください。
その3。
リコーが協賛するイベント、「P*P Collabo」のVol.2を開催中です。先週は岡山で実施しましたが、今週末の6月12日・13日は群馬県桐生市で開催されます。
GXRを使用しての撮影ワークショップや、安達ロベルト先生のトークショー&ピアノ演奏会、写真展「Sense -GXR12人の表現者たち-」など盛りだくさんな内容です。
詳しくはこちらのページでチェックしてください。
さて、お待たせしました。先週ご紹介した、社内テスターTRKさんによるGXRに関する特別寄稿のパート2です。今回は、
・特長(3)白の中の白色表現
・特長(4)一眼レフとは異なるGXR撮法
・特長(5)歪まない直線
を、たくさんのサンプル写真と読み応えのある文章でお届けします。
ではどうぞ!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
こんにちはTRKです。実写で語るGXR+A12 50mm GRの魅力についての第二回です。
突然ですが、GXRに興味をお持ちの皆さんは「コンパクトカメラなのにレンズ交換できる」と、「一眼レフと同じ画質で撮れるコンパクトなカメラ」の二つの視点では、どちらにより興味をお持ちですか?僕は、後者の、「一眼レフと同じ画質で撮れるコンパクトなカメラ」の方です。(もちろん、カメラの好みは十人十色ですが、あえて二つの軸を提示してみました。)
そこで、前回のレポートの冒頭で触れた「一眼レフ+高倍率ズームレンズとA12 50mmの使い分け」について少し補足をしますと、荷物を少なくしたい (必ずしも「軽くしたい」と同義語ではないです) とき、高速レスポンスの一眼レフに高倍率ズームを付けて撮影の機動力を重視すると、もう一本高画質なレンズをバッグに忍ばせて行きたくなります。そこを交換レンズの代わりにGXR+A12 50mmにするとレンズ交換せず常時2台使えますし、夜景とレンズシャッターの相性など、撮影シーンによってはGXR+A12 50mmの方が使いやすい場合があります。(旅先などでは、夜間の外出にはGXRだけ、というような使い分けも可能です。) 但し、一眼レフはモデルによってサイズから画素数まで色々なタイプのイメージセンサーが使われていて、僕の場合はA12 50mmとの間で画質に違和感がない点がポイントになっています。(前者の「コンパクトカメラなのにレンズ交換できる」という観点については、別の機会に触れさせてもらいますね。)
さて、第一回ではGXR+A12 50mmによるボケの素直さとシャープな写りに注目しました。このレンズの魅力はMTF曲線などのデータでなく、「雨天木陰のネコ」で見たしっとりとした立体感のある描写のように、リアルワールドでの写りの良さにあると思います。
また、ボケの大きさについて、同じレンズなら絞りを開ける (F値が小さい)ほどボケが大きくなるのは当然ですが、もう一つの要因として、カメラと主要被写体の距離が近いほど背景ボケが大きくなる、ということを再確認しました。
では今回は、「特長(3)白の中の白色表現」、「特長(4)一眼レフとは異なるGXR撮法」、「特長(5)歪まない直線」の3編をお送りします。
特長(3) 白の中の白色の表現 (ダイナミックレンジと色収差)
コンパクトカメラでは白とびや、エッジ部分の色滲みが発生しやすい、白いネコを見つけました。A12 50mmによる、泥に汚れた白い毛並みの繊細な描写を見て下さい。なお、エッジ部分の色滲みがないのはGRレンズの光学性能から来るもので、カメラ内の電子補正などに頼っていないのもポイントです。
↓路地裏で銀レフの上にお行儀よく鎮座するネコ。
ISO200 F3.5 1/1,320秒
[クリックすると800×531に拡大します。]
顔の部分を等倍で切り出します。
ISO200 F3.2 1/1,520秒
[クリックすると800×531に拡大します。]
これも、顔の部分を等倍で。
路地裏のゴチャゴチャした背景も、様子がわかる程度にボケてくれます。
ISO200 F3.5 1/1,410秒
[クリックすると800×531に拡大します。]
いずれも曇天ですが、白い毛並みに光が適度に回ってますね。ところで、銀レフの正体は・・・
特長(4) 一眼レフとは異なるGXR撮法
ここまで、A12 50mmの撮影結果について見て来ました。APS-Cサイズのセンサーを持つ一眼レフと画質は同等ですが、ここで観点を変えると、GXRとデジタル一眼レフの撮影スタイルおよび撮影リズムは全く別のものです。まず、GRレンズA12 50mmだと、何と言っても楽にローアングルに構えられることです。背面モニターに加え、EVFを簡単に上から覗くこともできます(これは横位置限定です)。経験のある方も多いと思いますが、一眼レフに35mm単焦点を装着してネコや犬の撮影に臨むと、上から目線で極端な遠近感が掛からないよう、アングルを下げるのに苦労します。
また、標準レンズで被写体を大きく写すには、自然と被写体に踏み込んで撮ることになります。この状況で自然体の表情を撮らせてもらうには、動物に警戒されないだけでは十分でなく、顔馴染みになるようなコミュニケーションが必要だと思います。実は人物ポートレートと同じなんですね。
ISO200, F2.5, 1/570 sec.
本来は中望遠レンズが、1) 遠近感の弱さ、2) カメラを意識させない撮影距離、3) 背景の整理のしやすさの3点から使いやすいのですが、A12 50mmを使うようになってから自省を込め、一眼レフにも単焦点の35mmレンズを組み合わせることが増えました。一方で、A12 50mmは一眼レフのようなクイックレスポンスでどんな動きにも直ちに追従するというわけには行きません。しかし、これはGXRが静止物に向いたカメラという意味ではありません。カメラの性格を踏まえた上でどう撮れば良いか、ここで2つのヒントを紹介します。
GXR撮法その壱は、ネコの所作を予測しながら早め早めにAFをスキャンさせ、これはという時にレリーズすることです。このとき、動きモノの撮り方の基本通り、動きの芯にフォーカスを合わせるのですが、幸い動物は顔を芯とする動きが少なくないので、あらかじめ「AFターゲット移動」の機能を使って顔を置こうとする位置にAFターゲットを置いておくのが有効です。
地面で背中を掻いているところ
IS200 F3.2 1/1,620秒 露出補正-0.3
[クリックすると800×531に拡大します。]
IS200 F4 1/1,520秒 露出補正-0.7
[クリックすると800×531に拡大します。]
にゃーにゃー言いながら、ごろんごろん転がりはじめました。「にゃー」と開いた瞬間の口の中の様子まで鮮明に写し止めることができました。
ISO200 F5.6 1/2,100秒 露出補正-0.7
[クリックすると800×531に拡大します。]
ふと我に帰る瞬間、頭の位置は変わっていないので、AFが追従できました。
ISO200 F5.6 1/2,500秒 露出補正-0.7
[クリックすると800×531に拡大します。]
ネコが姿勢を変えるために首を大きく振るときなど、不規則な動きにはAFが追従できないのは確かですが、あせらずゆったりと撮影を続けるのがGXRを楽しむ方法です。そのためにも、被写体の動きを良く観察し、次の動きを予測しながら撮影に集中することが肝要です。
ところでカメラを低く構えて固定式の背面モニターを上から覗き込むのでは、カメラの傾き具合が掴みにくくなります。そこでGXR撮法その弐、AFターゲットに顔を合わたら、次に電子水準器で傾き調整します。(ちなみに拙宅で使っている某ミラーレス機では、蛍光色の液に泡が浮かんだタイプの水準器をアクセサリーシューに挿して使っていまず。ところが、これは縦位置と横位置で差し替えないといけないのが不便ですし、カミさんがカメラを持ち出す度に取り外されてしまって、紛失しそうになるのが難点です。)
次の一枚は、試作機で撮った画像です (解像感は変わりません)。水飲み場に現れた警戒心の強いネコを撮ろうと、GXR撮法その壱でAFターゲットを移動しながらそーっと近づき、水面ギリギリまでカメラを下げました。そして、GXR撮法その弐の通り水平を出し、舌が出ている瞬間を狙いました。背面モニターはほとんど見えてないので、結果から言えば上下の余白についてはもう少し上側にカメラを振りたいところですが、ノーファインダー状態に近い中での撮影とは思えない構図になっていると思います。
再び量産機で撮ったものに戻ります。同様の撮法で水を飲む瞬間を狙いましたが、カメラの構えは更に低くなっています。3者3様のタイミングを重視していたら水準器のチェックがおろそかになって、少し斜めになってしまいました。
特長(5) 歪まない直線
ローアングルで撮っていると、アイレベルでは抜けの悪い背景でもこのように綺麗に抜くことができる場合があります。ここでは画面手前に遊歩道が写りこんでしまいましたが、こんな時にA12 50mmのタル型収差の小ささが効いてきます。ズームレンズのように歪曲が大きいと興ざめな構図なのですが、直線がビシッと通っているのでそれほどうるさくありません。これは純粋にGRレンズの高い光学性能から来ているもので、ここもまた電子補正に頼ってないのがミソなんです。(何とこのレンズ、メニューから「ディストーション補正」をONにしても、無視する仕様なんですね!)
ISO200 F3.2 1/1,070秒 露出補正-0.3
[クリックすると800×531に拡大します。]
直線が歪まなくて気持ちの良いのをもう一例
ISO200 F2.8 1/1,150秒 露出補正-0.3
[クリックすると800×531に拡大します。]
門番をするネコ。これだけ直線だらけの環境でも、GRレンズは平気です。ズームレンズでは、なかなかこうは行きません。
ISO200 F2.8 1/810秒 露出補正-0.3
[クリックすると800×531に拡大します。]
【カスタム設定紹介のコーナー】
今日ご紹介した特長を生かすための、メニューのカスタマイズ方法を公開します。
(1) AFターゲット移動に拘る
・基本としてフォーカスモードはスポットAFに設定し、「AFターゲット移動」を多用するのが僕のスタイルです。
・皆さんもADJ.レバーにお好きな機能を割り振られていると思いますが、僕はADJレバー設定の1-4を全てOFFにしてしまいます。こうするとADJレバーの押し込みはAFターゲット移動モード切り替え専用ボタンとして機能するためです。このとき、「ADJレバー設定4」の真下に並んでいる「ADJシャッターボタン確定」にも注目して下さい。これがONだとシャッター半押しで移動したターゲット位置が固定されてしまうため、僕は必ずOFFにしておきます。
・この設定で、ADJレバーをダブルクリックすることで、素早くAFターゲット移動モードに入れます。電源ONと同時にダブルクリックするおまじないは、もはや習慣になってしまいました。
・ADJレバーダブルクリックの後、グリップを握りかえることなく、親指でそのままADJレバーを左右に動かしてAFターゲットを水平方向に移動できます。また、人差し指をレリーズボタンから前ダイヤルにずらすだけで垂直方向にAFターゲットを素早く動かすことも可能です。親指の動きは大きいかわり8方向に動かせるキーパッドと、グリップを握り替えずに動かせるダイヤル/レバー操作を場面によって使い分けています。
また、先ほど「ADJシャッターボタン確定」をOFFにしたので、OKボタンを押さない限り、撮影続行中は常にターゲットを移動することができます。ただ、一つだけ困りごとがあって、下の画像の通り、この状態からシャッターを半押ししない限り、水準器やシャッター速度などの撮影情報が表示されないのです。半押ししなくても撮影情報を常時表示してほしいというのが個人的な希望です。
・ちなみに、ADJレバーをシングルクリックすると次の画像のようにAEに関する設定画面が出ます。一度初回にいずれかの項目 (僕は「AF」) を選んでおけば、二度目から同じものがデフォルト選択できますが、とはいえこれは趣旨の異なる動作なので、通常は表示されないようにして欲しいと思っています。AE操作をスキップしておいて、例えばADJレバーのシングルクリックでAFターゲット移動モード、ダブルクリックでAFターゲットの中央復帰というのも使いやすいと思います。(もっと理想的には、何も操作せずに常時AFターゲット移動ができることです。)
・ところで、スポットAFモードのターゲットはこのくらいのサイズで表示されますが、思ったより広く感じることが多々あります。ネコの顔で言えば、目にフォーカスを合わせたつもりで、おでこに合ったり鼻にあったりすることがあるため、このターゲット枠の大きさを変えられるようになるといいですね。
・マクロモードをONにすると、AFターゲットの枠が3~4倍くらいに大きくなってしまいます。失敗写真を減らす効果が見込める一方で、狙いの一点にフォーカスを合わせるのは難しくなってしまいます。
(2) ショートカット機能の再配分
・ADJ1-3を全てOFFにしてしまうと、ショートカット機能がなくなってしまいます。しかし、いくつかの機能は、Fn1, Fn2, +-操作などに割り振ることができます。(5月17日リリースの機能拡張ファームウェアで、更に[ADJ. ISO ダイレクト変更]機能が増えました。http://www.ricoh.co.jp/release/by_field/digital_camera/2010/0517.html)
・ショートカット機能は数が増えると便利になる一方、どこにどの機能があったか覚えにくくなるのも確かです。そんな時はDIRECTメニューを起動するのが簡単です。但し、このボタンは左手親指で操作することになり、アクションが大きくなってしまうのが惜しいです。今後の機能拡張で、右手で操作するボタンにDIRECTメニューの起動を割振れるようになると良いですね。
【裏技機能紹介のコーナー】
カスタム設定以外にも、GXRのメニュー画面にはにはユニークな機能が色々と用意されています。ここで一例を紹介します。
第一回で、ボケの説明がしやすかった作例を引用します。カメラが選んだ露出値はオーバー気味で、主要被写体が意図せずハイキーになってしまってました。でも、手元にはJPEGファイルしかありません。
そんなとき、GXRには撮影済JPEG画像に対するいくつかの画像編集が用意されています。カメラ上で画像を表示した状態でメニューボタンを押すと、「再生設定」の中にこれらの機能が表示されますが、今回は「レベル補正」を選択します。
今回は自分で微調整したいので、MANUALを選びます。すると、下のようにヒストグラムが表示されます。このままキーパッドを水平方向に動かすと、真中の点が左右にスライドしながら、中間部の明るさが変化して行きます。(ここではADJによる「ポイント切り替え」は行いません。)
中間部を暗くすることで、少しだけ落ち着いた画像になりました。JPEGを保存し直したときのファイルサイズは、その時の補正結果にもよりますが、元ファイルと大体同じくらいです。
【次回予告】
次回は、「特長(6)大写しできないときも繊細描写」と「特長(7)高速AFモード"QK-AF"で撮る動体追尾撮影」をお送りします。標準レンズでは大写しすることが難しい、野鳥撮影に臨んでみました。お楽しみに。
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